天皇賞(秋)(GⅠ)予想【上位拮抗】
🐎自信の本命‼️
◉③ネオリアリズム
今年のクイーンエリザベスⅡ世C優勝馬ネオリアリズムには史上19頭目のJRA・海外GⅠ双方制覇がかかる。
🐎展開(ペース M)
逃げ 11
好位 7, 3, 5, 9
中位 一 団
後方 13, 8
ロードヴァンドールがハナを主張すればキタサンブラックは2番手。ジャパンCのように、自らハナを切り、来れば離すといったレースもできるが、2番手でも勝ちパターンに持ち込める。平均以上の流れで、瞬発力より持久力勝負に持ち込みたい。ネオリアリズム、ヤマカツエース、ソウルスターリングが好位。リアルスティール、サトノクラウンが中団から差を詰める。
🐎過去10年を振り返る
毎日王冠組が連に絡まなかった年は1度だけ。ただし、毎日王冠組同士の決着というのはない。これに次ぐ成績を残しているのは宝塚記念からの直行組で、10年で5連対。
年齢別では、連対馬20頭中17頭が4歳か5歳で、狙えるのはこの2世代。また、優勝馬は10頭中8頭が前走で連対している。
ただ、牝馬が12頭の出走で(2.3.1.6)、着順掲示板を外したのは競走中止の1頭を含めても3頭だけという好成績。ソウルスターリングも見限れない。
🐎相手4頭‼️
◯⑦キタサンブラック
▲④リアルスティール
△②サトノクラウン
穴⑬グレーターロンドン